2018-03-22 [ふ~このひとり言]
すっかり雪もとけました。
水位もだいぶ下がって来ていて、時折タンチョウ達がくつろいでいる中洲が
少しずつ見えて来ています。
カヌーを待つ間、湿地へ目を向けると泥水の流れ込んだ跡。
そして泥にまみれた缶。
気になりだしたら.... とまらない...。
ゴミ袋片手に歩いてみたら、5分もしないうちにこの通り。
風で飛んで来たポイ捨てのゴミもありましたが、
国立公園内ではありえない家庭菜園のゴミも。
先日の大雨で、川からだいぶ離れた所の枯草の色も変わっていたので、
随分と奥まで泥水が上がってしまったんだな..と思っていたのですが、
土にかえる事のないゴミも、湿原の奥へと広がってしまいました。
毎年、釧路川カヌーネットワークでゴミの収集をしていますが、
国立公園で立ち入りに規制がある為、川岸にたまったゴミの収集だけにとどまっています。
足場が緩んだ状態の湿地は立ち入りが危険ですが、
湿地が解凍される前の『今』であれば.... だいぶ奥まで回収出来るのにな...。と、ひとりゴト。
野生動物達が喉を潤しに集まってくる川岸。
なるべく早い時期に川の清掃しなくてはと思います。
水位もだいぶ下がって来ていて、時折タンチョウ達がくつろいでいる中洲が
少しずつ見えて来ています。
カヌーを待つ間、湿地へ目を向けると泥水の流れ込んだ跡。
そして泥にまみれた缶。
気になりだしたら.... とまらない...。
ゴミ袋片手に歩いてみたら、5分もしないうちにこの通り。
風で飛んで来たポイ捨てのゴミもありましたが、
国立公園内ではありえない家庭菜園のゴミも。
先日の大雨で、川からだいぶ離れた所の枯草の色も変わっていたので、
随分と奥まで泥水が上がってしまったんだな..と思っていたのですが、
土にかえる事のないゴミも、湿原の奥へと広がってしまいました。
毎年、釧路川カヌーネットワークでゴミの収集をしていますが、
国立公園で立ち入りに規制がある為、川岸にたまったゴミの収集だけにとどまっています。
足場が緩んだ状態の湿地は立ち入りが危険ですが、
湿地が解凍される前の『今』であれば.... だいぶ奥まで回収出来るのにな...。と、ひとりゴト。
野生動物達が喉を潤しに集まってくる川岸。
なるべく早い時期に川の清掃しなくてはと思います。
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